2009年01月13日

須田菁華窯

現在は4代目となられる須田菁華(すだせいが)窯の作品
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 赤坂、辻留さんご贔屓の窯です。
北大路魯山人氏の弟子であり、鎌倉にある魯山人の器の登り釜(星岡窯)でも修行されたご主人辻義一氏という経歴からもその背景が伺えます。

 魯山人氏は山代温泉にて、細野燕臺(ほそのえんたい)氏に食客として九谷焼に盛り付けた料理を食べさせてもらったそうです。その頃に気が付いたと言われる「料理の着物」という言葉は有名ですね。細野氏に初代須田青華氏のもとに連れて行ってもらい、絵付けの修行をはじめたそうです。

 「身から遠いものは移ろいで行く。逆に口の形が人間変わらないのと同じように、口に近いもの、食べ物は変わらないだろう。だからこれまでもこれからも、自分は同じものを作り続けるつもりだ。」三代目須田菁華氏は工芸展ようびの真木氏に話されたとの記述があります。

 そして、一期ではこの三代目須田菁華氏のお弟子さんの作品もいくつか盛り付けてご用意しております。

料理の着物の着付けは、まだまだ店主にはかないませんが、須田菁華窯の歴史が織りなす作品、是非お楽しみいただければ幸いです。

店長 中村


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posted by あざぶ一期 at 17:29 | 東京 晴れ | Comment(0) | こだわり・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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